地獄を見たくて鬼首へ

kannaさんのブログ記事を拝見して、鬼首の地獄を見たくなり行ってきました。
kannaさんの記事



DSC01778.jpg宮城県大崎市岩出山のあら伊達な道の駅に車をデポして、鳴子温泉を経て鳴子ダムまで来ました。



DSC01779.jpg湖畔を走ると、地獄への道しるべがありました。



DSC01780.jpg先へ進むと地道になります。



DSC01781.jpgkannaさんの記事の通り走りやすい道です。




DSC01784.jpg道路脇を流れる沢のせせらぎがここちよいです。



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DSC01787.jpg急勾配の登り坂を行くと、荒湯地獄に着きます。そこは地獄と呼ぶにふさわしい光景で、仏教説話の地獄が思いおこされます。地面がボコボコと煮えたぎり、ガスが噴出していました。



DSC01788.jpg荒雄岳をぐるっと回り、国道108号を走っていると、偶然に鬼切部城址の案内板があり、寄ってみることにしました。



DSC01789.jpgとんでもない登り坂を登ると、山の中腹に鬼切部城址がありました。結果として前九年の役で敗れた安倍氏ですが、頼義、義家父子が苦戦したのも、当地の地理や気候に精通した蝦夷であったからなのだろうなどと、古代に思いを巡らします。



DSC01790.jpg108号へ戻ろうと道を下っていると、へびに道を阻まれました。このへびを良く見ると、ヤマカガシとは違う模様で、おそらくはマムシです。恐ろしい・・・。



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DSC01793.jpg鳴子温泉まで下り少し散策、温泉卵でも食べようかと思いましたが、あまりにも閑散としているので、興醒めしてやめました。



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DSC01794.jpgあら伊達な道の駅にもどり、味噌こんにゃく、ソフトクリームを食べて帰路につきました。

本日のコースです。
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二口峠再び

先般の二口峠越えに納得がいかないまま、くすぶっていたのですが再び訪れてみました。9/24のことでした。



DSC01757.jpg野を越え山を越え、秋保大滝まで先を急ぎました。



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DSC01759.jpg野尻集落付近では一面にそばの花が咲いていました。



DSC01760.jpg二口林道の始まりです。



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DSC01762 - コピー姉滝で小休止です。



DSC01763.jpg紅葉の頃はさぞかし綺麗なことでしょう。



DSC01765 - コピー (2)
DSC01764.jpgいつもの磐司岩ですが、マタギの守護神だとか。マタギの暮らしには何か惹かれるものがあります。



DSC01767 - コピーコンクリートで覆われた法面が見えて来ました。あそこが峠手前の展望台です。



DSC01769.jpg展望台から、登ってきた道を振り返ります。今日はなんとか押すことはなくここまできましたがしんどいです。



DSC01770.jpg峠に到着しましたが、登りはまだ続きます。



DSC01771.jpgゲート付近がピークです。標高約1000mです。



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DSC01774.jpg山形県側を見下ろし、一気に下ります。



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DSC01776.jpg山寺に到着して、後は輪行なので、さくらんぼの漬物でビールを一杯やって、そばを食べてきました。

本日のコースです。

夏の終わりの二口峠に地獄を見た・・・

仙台市内の自転車店、銀輪舎で知り合いになった、超若手ランドナー乗りのおがち君と二口峠に行ってきました。先達を務めるつもりが、体調不良のため、とんでもない足手まといになってしまいました。そのお粗末な始末記です。



DSC01745.jpgおがち君は現役高校生の青年でありながら、ランドナーに乗るという、貴重な逸材です。そんな彼と9/8に泉区役所前で待ち合わせしました。この日は、台風15号の接近により蒸し暑く、熱中症も心配されましたので、おがち君のボトルの中身などを気に掛ける筆者でしたが、それが後になって、他人の心配よりも自分の心配をするべきだったと、痛いほど知らされることになりました。



DSC01746.jpg市内の団地と化してしまった中山と、太白山の脇を越えて、秋保温泉を通過して、小休止をこまめにとりながら二口街道の野尻集落までやって来ました。二口林道は、これまで一部区間を除いて、宮城県側は地道でしたが、このほど全線舗装になった林道です。



DSC01747.jpg二口林道の入り口に到着し、いよいよ峠道となりますが、この辺りから体に異変を感じました。全く脚に力が入らなくなってきたのです。ハンガーノックを疑い、早めの昼食をとり再出発するも、いまいち調子が上がりませんでした。



DSC01748.jpg磐司岩まできた所で、時折り押しが始まりました。明らかに調子が悪く、引き返す事も考えましたが、50km自走にて帰るより、5km登って10km下り、山寺から輪行の予定通りの方が良いと判断し峠を目指します。



DSC01749.jpg峠まで4kmと迫りましたが、両脚の腿、ふくらはぎが攣り始めて、押しては止まり、押しては止まりという最悪の事態になりました。



DSC01750.jpg首を垂れひたすら脚の痛みに耐えながら押します。こんな事は初めての経験ですが、少しずつでも前へ進めば必ず峠に着くという執念で押しまくりました。夏の終わりの二口峠に地獄を見た・・・そんな感じでした。



DSC01751.jpg押しに押しまくりましたが、振り返ればこんなにも高度を稼ぎました。



DSC01752.jpg最後の最後まで押し切って峠に立ちました。何度も先を走る事を勧めましたが、同行の意味がないと押しにお付き合い頂いたおがち君には、すっかりご迷惑をお掛けしてしまいました。改めてお礼申し上げます。ありがとうございます。



DSC01753.jpg峠の頂付近から見た奥羽山脈のやまなみです。苦労して登っただけに下るのが惜しい気分になります。



DSC01754.jpg豪快なダウンヒルを堪能し山形県の山寺まで一気に下りました。



DSC01755.jpg山寺駅に到着後、しばしの休憩と自転車談義に花を咲かせて、自転車を分解しましたが、おがち君は昔ながらのフォーク抜きのスタイルで、コンパクトかつスピーディーに輪行する姿には脱帽でした。聞けば、しばしば輪行を楽しみ、昼食はガスストーブを使うという昔ながらのサイクルツーリストです。将来が非常に楽しみです。



DSC01756.jpg1時間ほど電車に揺られ、北仙台駅で下車しました。組み立てもスピーディーなおがち君でした。泉中央まで少し走って解散しました。
40年近く昔の自分と同行したような、ちょっと不思議な思いと、足手まといになって申し訳ない気持ちでいっぱいのサイクリングでしたが、終わってみれば非常に楽しく、印象深いものとなりました。
おがち君、大変お世話になりました。これに懲りずにまたご一緒下さいませ。











SCCクラブラン 飯豊

9/7SCCのクラブランが飯豊地方で行われ、参加させて頂きました。
今回は輪友のkannaさんにもお声がけして、ゲスト参加して頂きました。



DSC01725.jpg道の駅飯豊をスタート地点として走りだします。



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DSC01727.jpg白川ダム付近にて。水辺のほとりは風が冷たく心地よく走れました。



DSC01729.jpg権平峠手前の小学校跡で小休止。木造校舎にノスタルジーを感じます。



DSC01730.jpg権平峠の登りです。そんなに手強さを感じることはなく、登りを楽しむといった感じでした。



DSC01731.jpg権平峠の頂であぐらをかき昼食をとりました。峠の頂にガード付自転車が並びました。、しかもサドルバッグ装備が3台、近年なかなか見ることがない光景です。



DSC01732.jpg権平峠の下りは地道で荒れていました。なんとか通り抜けましたが、転倒しそうでスリリングでした。



DSC01734.jpg飯豊地方の農村風景。宮城県の農村風景とはひと味違う印象を受けます。



DSC01735.jpg2つ目の峠は御伊勢峠です。



DSC01736.jpgここも下りは地道で荒れています。地道の下りは結構疲れます。



DSC01738.jpg峠を下ると一面にそばの花が咲いていて、なんとも良い景色でした。



DSC01741 - コピー
DSC01744 - コピー最後に諏訪神社を見学し、諏訪峠を越えて、道の駅飯豊に戻ってきました。
飯豊地方は自動車が少なく、東北の農村らしい風景を堪能でき、サイクリングにはいいところだと思いました。また訪れたいと思います。
















SCCクラブラン  南相馬

8/17、SCC(仙台サイクリングクラブ)クラブランに参加させて頂きました。
この日は台風通過後の猛暑でしたが、全員がなんとか完走しました。



DSC01710.jpg福島県南相馬市の鹿島交流センターを9時頃出発するも、既に相当な暑さで、天気予報では屋外でのスポーツは控えて下さいとのアナウンスをしている日でした。



DSC01711.jpgそれでも、海岸にほど近い道では海風で幾分かは涼しく感じます。



DSC01712.jpg日影を求めては水分を摂り、熱中症対策をしながら走ります。



DSC01714.jpgちょっとした登りも堪えます。



DSC01715.jpg相馬小高神社を見学です。



DSC01717.jpg小高の双葉食堂にて昼食です。ピリ辛のもやしラーメンをオーダーしましたが、ボリュームがあり完食はしたものの、お腹がきつかったです。この食堂は町の数少ない食堂のせいか、思いの外混んでいました。中には出前ではなく、持ち帰りのお客さんもいて、盛況の様子でした。



DSC01718.jpg走ると熱風が頬をなでる中を走りきります。



DSC01722.jpg最後に相馬太田神社を見学して、ゴール地点の鹿島交流センターに到着しました。SCCの皆様お世話になり、ありがとうございました。







プロフィール

タカ

Author:タカ
12歳からサイクリングを始め、15歳でケルビムスーパーツーリングのセミオーダー車を入手し、東北地方を中心に駆け巡る青春時代を過ごす。
ボロボロで汚れた古い自転車を乗り回し、綺麗なことは気にかけず、自らを「バンカラサイクリスト」と称する変わり者である。

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